こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
ホップステップの運動療育のなかには、社会性を育むこととして、簡単な【ルール】があります。
ルールやお約束ごとがあることによって、お友達への思いやりやコミュニケーションスキルが高まります。
『お友達にぶつからないようにしましょう』、『道順は、この場所から始まります』など、スタッフが伝えたことを、子どもたちが1つ守ることが出来たら、はなまるです。
そこで、スタッフが「守ってくれてありがとう!」という声かけで、子どもたちは、嬉しくなって、もって頑張ろう!と思ってくれます。これが、子どもたちとスタッフの関係性を作るスタートとなります。
また、運動遊びのなかでルールを意識することは、身体を動かしながら、同時に頭を使う能力も高めてくれます。
未就学のお子様は、特に、難しいことでも、それに挑戦すること自体が、脳への刺激につながります。新しい刺激を受けることで、脳のなかの神経細胞は、更に成長していくのです。
ホップステップでは、運動療育でお子様の身体機能と、心の成長をサポートしています。私たちの活動にご興味がございましたら、いつでもお気軽にご連絡頂けましたら、幸いに存じます。
お子様の将来に向けた、活動をご提供させて頂きたく存じます。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
写真は、ホップステップで、未就学のお子様たちと運動遊びを行う前の場面でございます。
みんな、きちんと座って、スタッフのお話を聞いたり、遊具の準備を待ってくれています。(とっても素敵です!!)
このタイミングですぐに、「みんなかっこいいね!!すてきだね!!!」と声をかけると、嬉しそうにされ、足をピンと力強く正してくれるお友達もいらっしゃいます。
お友達の様子を見て、ぼくも、わたしもやってみよう!といい影響を受けあっている場面も見受けられます。
こどもたちが、ルールを守り、理解しながら、活動に取り組むことも、集団活動では、大切なスキルのひとつです。
導入から、いい雰囲気で運動遊びを始めると、こどもたちもその気持ちで、活動に取り組みやすくなります。日々、お子様のいいところを見逃さず、すぐに、【いいね!】の声掛けを、スタッフ一同、心がけております。
運動療育で楽しく、お子様が、心も、身体も満足できる活動を、ご準備させて頂いておりますので、私たち、ホップステップの活動にご興味がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
★体験会に限らず、お問合せを頂けましたら、事業所スタッフが、ご見学のご対応をさせて頂くことも可能でございます。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
本日は、子どもたちと一緒に、たのしくサーキット遊びを行いました!
新年度となりますが、こどもたちは、徐々に、活動の流れに慣れ始め、笑顔で参加されています。(はやいですね!うれしいです!)
身体的なバランス感覚を高めることももちろんですが、運動療育を通して、お友達との距離感やルール、順番を待つことも、大切な自立につながるスキルです。
大好きなお友達やスタッフと、たのしく身体を動かしながら、コミュニケーションの基礎を積み重ねる場をご提供させて頂けましたら、幸いに存じます。
★体験会に限らず、お問合せを頂けましたら、事業所スタッフが、ご見学のご対応をさせて頂くことも可能でございます。お気軽に、いつでもご連絡ください。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
運動療育をホップステップではメインとしていますが、運動の効果は、身体の発達だけではなく、言語面やコミュニケーション面についても、効果を発揮してくれます。
身体を楽しく動かすと、頭のなか、脳内へ血流がいくことで、様々な分野の神経機能が活発になります。
活発になると、お友達とのコミュニケーションや、ルール、言葉の理解など、よりつながりやすくなるのです。
(絵本の読み聞かせなどもございます。)
ホップステップでは、お子様の就学や将来に向けて、運動療育を通して、お友達との関わりや、言葉にふれる機会を取り入れ、コミュニケーションの基礎を育めるように、活動のご準備しております。
ホップステップの活動にご興味がございましたら、お気軽に、いつでもご連絡を頂けましたら、幸いに存じます。
地域の皆様のご来所を心より、お待ちしております。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
ゴールデンウィーク、楽しまれていますでしょうか。5月になり、お子様、保護者様におかれましては、新しい生活のリズムが整い始めた時期かと存じます。
楽しいイベントごとを思いっきり楽しむ為には、お子様の健康が第一です。
運動療育をお子様にご提供しておりますが、お子様の体調を整えたり、体力をつけることも、運動が担っている効果だと言えます。
運動をすると、体温があがり、免疫細胞が活性化する為、風邪や感染症につよい身体になります。
運動療育で、身体と心の成長だけでなく、
地域のお友達と楽しく、お子様の健康をサポートさせて頂けましたら幸いに存じます。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
お子様の将来の準備としまして、運動療育での成長のサポートがございますが、お子様が就学前、6歳までに大人の約8割程度まで、神経機能が発達すると言われているそうです。
神経機能とは、身体のコントロールを様々な情報を処理し、そして、調整する役割があります。身体をたくさん動かすことで、日々、お子様の身体の発達にいい影響を与えてくれます。
幼少期に、身体を動かす基礎が出来ていると、就学後や、社会生活を送る場面においても、より複雑な動き、そして、様々な学習面での応用につながりやすくなります。
神経機能は、『脳』のなかで主に発達されますが、身体を動かせば、動かした分、お子様の経験として、神経機能は発達し、大きな動きから、より細かな動きへとレベルアップしていきます。未就学時期のお子様の脳のなかは、目まぐるしく発達を繰り返している時期でございます。この時期に、是非、身体を楽しくたくさん動かして頂きたく存じます。
ホップステップでは、運動療育を通して、お子様の成長のサポートをさせて頂いております。また、保護者様のお子様について、気になることやお困りごとがございしたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
地域の皆様のご来所を心より、お待ちしております。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。
こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。
今回は、運動と睡眠の関係性について、お話をしたいと思います。
寝る子は、育つと言う言葉がありますが、文字通り、小児期のお子様は、睡眠時にも成長しています。
身体の休息はもちろんですが、何より、頭の中で、成長ホルモンが分泌されたり、その日経験したことなど、記憶の定着にもつながっていきます。
お子様の睡眠の質を高め、睡眠を促しやすくするためには、適度な運動を行うことが大切です。
適度な運動を行うことで、ほどよい疲労感につながり、睡眠の導入もしやすくなります。そして、生活習慣が整うことで、お子様も日ごろの幼稚園や保育園、学校での活動も、集中して取り組みやすくなることが望まれます。
ホップステップでは、運動療育を通して、お子様が身体を動かす環境を、お友達と関わりながら楽しく活動出来る場所をご提供しております。
お子様の成長を、身体を動かしながら、サポートさせて頂けましたら、幸いに存じます。
以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。