こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✌️💕🌱✨
今日はまた、大切なお話をしてみたいと思います☺️💕🍔✨
私自身、子どもたちと接している時、この関わり方でいいのかな?大丈夫かな?と言うところで言えば、正解はわかりません🤔
ただ、いつも素の自分でいられるように、心掛けています😁✨支援者が緊張していると、子どもも緊張してしまいますし、逆にリラックスしていると、子どもたちもリラックスしているように思います🐣🌞💕🌱✨
僕もめちゃくちゃスベッたなぁ、と言う日もあれば、やったー!うまくいった!と言う日もあります🙌(スベッた日は、ひとり反省会です😭ただ、やってみないとわからないことも多様にあります😁✌️✨)
そんな私が、子どもたちに対してですよ。100点取りなさい!もっとやりなさい!頑張りなさい!なんてこと、言えません🙌
子どもたちも子どもたちなりに、頑張っているのです🥰💐💕🌱✨
その頑張っていることを応援してあげれば、きっと子どもたちも、心が満たされていくのだと思います🧸🍓🥰✨🍀
頑張っているのに、全く褒めてもらえない。認めてもらえない。怒られてしまう。の繰り返しだと、子どもたちの気持ちは、満たされることはありません🐑🐑🐑
100点満点じゃなくてもいいのです😉💐🧸✨
例え、10点でも、その10点に価値があり、そこを認めて、たくさん褒めてあげればいいのです☺️✨🍀🍓✨
子どもたちに対して、高みを求めることよりも、現状を高く評価して、もっと頑張ろうと思ってもらえたらな、と思います😉🙌🎨✨🍀💕
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした😁🌞🐑🧸💕🍀✨
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🐑🤗🍀💕✨
児童発達支援で、私が楽しいと思うことはいくつもありますが、
子どもたちとコミュニケーションをうまく取ることが出来た時、それこそが大半の楽しいことにつながっているように感じます🥰🧸🍀✨🍓
問題行動があった時、私は子どもたちを叱る、と言う行為は避けています🙌😉🐑💕✨
パワープレイを使ってしまえば、簡単に解決することもあるのかも知れませんが、根本は解決しないように思います🤔子どもたちとの関係性も崩れてしまうので😉🙌🌱🎨💕✨
その上で、子どもたちと関わるにはどうしたらいいか、支援者の頭をフル回転させるところのように思います🐓🐑🧸🌞🍓💕✨
言葉でのやり取りが難しい方には、視覚的に理解してもらうこともありますが、
それ以外の事柄については、
すべて『言葉』でのコミュニケーション、つまり、言い回しをどうするか、と言うところなのかな、と思います🐣💕✨
子どもたちの気持ちを把握した上で、支援者が子どもたちにしてほしいことを伝える🐓🐓🐓
そこから、子どもたちが、支援者の言葉を理解して、その通りに動いてもらえた時、そこが子どもたちと活動する上での醍醐味のように思います🤗💐🍓🍀💕✨
今まで支援者(自分)の声掛けにうまく応じてくれなかったお子さんが、支援者(自分)の声掛けにスムーズに応えたくれたら嬉しいですよね🥰🍀💕✨
そこは、子どもだけではなく、支援者自身の成長を感じられる部分でもあるのだと思います😁🐑🥞🍓✨🌱
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした😉🌱🎨🍔💕✨✌️
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🤗💐🍀💕✨
子どもたちは、様々な気持ちや特性を持っていて、その気持ちが問題行動として表出することもあります🐑🙌✨
私は、その問題行動が、なんで表出しているのかがわかった時、見つけた!と言う気分になります😁✌️🍀✨
いわゆる、アハ体験に当てはまるのでしょうか🐓
見つけ方は、自分の引き出しを一つひとつ開いていくイメージですが、シンプルに、子どもたちと対話して、探ることが主になります🐣💕✨
対話が難しいお子さんに関しては、そのお子さんの環境や変化、体調など、そこから読み取ったりもします🌞✨
その問題行動の根本がわかれば、その子にとって過ごしやすい関わり方や環境がどういったものかを保護者様や周りの先生方にお伝えすることも出来て、子どもたちを取り巻く環境も伴って穏やかなものになっていきます🤗🐑🍓💕✨
子どもたちの問題行動の原因を見つけ、解決に導いた時、特にやりがいを感じますね😁🧸✌️🍀💕✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🤗🌞🍀💕✨
障害福祉に長年携わられ、小児分野での豊富な経験と知識のある山内先生による保護者のための講演会を開催します。過去に何度も開催し、子育てにお悩みの保護者の方だけでなく、教育関係者の方からもご好評をいただいている講演会です。お早めにお申し込みください!
日にち:2025年1月25日(土)
時間:10:00~11:30 【早めの準備が安定した小学校生活をつくる】
13:00~14:30 【特別支援が必要な子どもの学習支援】
場所:zoom開催(オンライン)
主催:一般社団法人 障がい児成長支援協会
後援:横浜市教育委員会・川崎市教育委員会
山内先生プロフィール
障がい児成長支援協会理事長・中部学院大学非常勤講師・ガイダンスカウンセラー・学校心理士スーパーバイザー・特別支援学校専門職修士
専門は特別支援教育と体育。岐阜県の教員を20年勤めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小・中・高・特別支援学校の専門職修士となる。学校心理士やガイダンスカウンセラーの資格も取得。現在は、私立学校に勤めながら、学会発表や全国での講演会活動を行っている。現場目線で具体的な解決案を提案する講演会は各地で大好評を得ている。著書は「特別支援教育が必要な子どもの進路の話」など多数。
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉🍀💕✨
僕は、様々なことに関して、型にはめたくないタイプの人間です😁✌️🥞✨
お子さんの発達の段階や遅れ、または、病名、障がい名などなど、そのお子さんの持っている特性は、色々とあるかも知れません🤔
勿論、その発達段階における苦手さが出ている部分に配慮することも大切なのですが、その出来なさに目を向け続けて、
他のお子さんと比べることは、自分自身したくありません🌞🐣🧸🍀💕✨
あの子より出来てる出来ていないとか、あの子と同じようにやってみなさいとか、私の時はこれが出来ていたとかとか🐓🐓🐓
何か基準を設けてしまうと、お子さんも保護者様も疲弊してしまいます🙌
その子には、その子の価値観や思っていること、考えていること、得意不得意があります🥰🍓🎨💕✨
そのお子さんの持っているものを光らせてあげることが重要で、いいところをいかに削らず磨いてあげられるか、そこに掛かっているように思います😉🐣🥞🍀💕✨
子どもだから大人だからではなく、誰でもない、その人をひとりの人として関わることを、今後も心掛けていきたいですね😁✌️🌱🍔✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🥰💐🧸🎨✨💕
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🐑🥰🌱💕✨
皆さん、例えば、自分が転んでしまったときに、人から言われたことで、嬉しかったり、悲しかったりすることが多様にあるかと思いますが、それってどんな言葉でしょうか🤔
「大丈夫?痛かったね。」
「きちんと歩いていないからだよ、馬鹿だねぇ」
「いたいのいたいの飛んでいけ」などなど、あるかと思います😉🙌💐💕✨
僕が人から言われたいと思うのは、痛みに寄り添ってくれる言葉です🌞🙌🥰💕✨
「大丈夫?痛かったね」的な言葉をかけてほしいです☺️🍀🥞💕✨
逆に、「自分の不注意だろ」的な感じで見放されるのは、つらいです😢泣いちゃいます😢
子どもだったら、なおのこと、寄り添った言葉をかけてほしいと思います😉✌️🧸💕✨
きっと、お子さん自身も、周りの方の優しい姿勢を見習って、お友だちにそう言った優しい言葉がけをしてくれるようになるのではないでしょうか😁💐🍓💕✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🤗🍔🐑🎨💕✨🍀