こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😁✨💕
僕が子どもたちと関わるなかで、楽しいと思うことは、子どもたちの趣味や好きなことを知ることです😉🧸🌱💕✨
食べ物について、マイナーなものを好むお子さんがいたり(過去に、ピータンとか言っていたお子さんもいました、渋い笑)、知る人ぞ知るゲームやアニメ、特定の年代の文化が好きと言うお子さんもいます🐑✌️✨💕
保護者様の趣味を好むお子さんもいれば、ふとした瞬間に触れたものに、興味が湧くお子さんもいます💕✨🌱
私は、子どもたちの好きなものが一般的ではないからと言う理由で、否定することはありません🙌✨どちらかと言えば、それを認めて、全力で応援します🥰✨💕(無論、社会性に欠くものは、ご家庭でふるいにかけて頂いた方がいいと思いますが。)
彼、彼女たちが、もっと知りたい、もっと触れたいものが、あらゆる物事への意欲につながるものだと、私は考えています😉🌱🧸💕✨
逆に、好きなものを否定されたら悲しいですよね😢
(僕は黒い服が好きですけど、家族に、今日からかわいいピンクのジャケット着なさい!なんて強制されたら、きっと家出しちゃうと思います。泣)
ぐんぐんでもそうですが、是非、ご家庭でも、子どもたちの好きなものを応援して頂けたらと思います🤗🧸🌱💕✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした😉🌱💐💕✨
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉💕✨
皆さんは、お子さんとハグしてますか?🤗✨
僕は、自分の娘を、いつもいつもハグしています(偶にしつこくしすぎて嫌がられますが、泣)。😭
(お仕事や家事で忙しかったりしますが、時間が出来た時に、)
たくさんスキンシップしてあげることは、お子さんの情緒面諸々の成長につながっていきます🤗💕🍀✨
お子さんも、お母さん、お父さんに、僕は大切にされているんだ、愛されているんだ、と言う安心感につながりますし、🥰🙌✨💕
保護者様も、同様に、(例え時間がなくても、)よりお子さんと親密になれるのではないでしょうか☺️🧸💐✨💕
ぐんぐんでの活動中(、自然な流れで)ですが、ハイタッチしたり、頭をなでたり、子どもたちに安心してもらえるような存在になれるように、日々関わっています😉🌱🐑✨🍓
そうすると、自然と子どもたちから、スタッフの近くに来て、一緒に遊ぼうと言ってくれることもあります🤗🎨💐💕✨
子どもたちと、これからも素敵な関係を築いていけるように、支援していけたらと思います😁✨💕
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🤗🥞🌱💕✨
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🤗🌱💕✨
今日はEQの話をしたいと思います😉✨🍀
IQ(知能指数)については、私も身近な言葉だと思っていますが、EQは、【心の知能指数】を指します🐣🧸💕✨
どういったものかは、諸説色々ありますが、ひとえに、人(他者・自分)を思いやる心の豊かさだと私は認識しています☺️💕✨🍀
高め方も千差万別のように思いますが、ひとつ大切なところをお話すると、自分の心に余裕がなければ、他者への理解や、諸々の活動に対して、意識は向きません🧸✨💕
まずは、そのお子さんのすべての原動力となる【自己肯定感】を、高めていくことが出発点になるかといます。これさえあれば、心に余裕が出来て、他者のことを思ったり、活動に対しても、絶対成功するんだ!と言う意欲につながっていくと思います😉🌱💕✨🐑
自己肯定感の高め方については、以前のBLOGでご紹介しましたが、
出来たこと、たとえ小さなことでも、お子さんのことを褒めてあげることから始まります💕✨🐣
まず、土台となる、心を様々な角度で豊かにしていくことが何より大切ですので、ご家庭でも、思いっきりお子さんを褒めて、お子さんなりに頑張ったこと褒めてあげてください😁💕✨💐🌱
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川から、今日は、EQ【心の知能指数】についてのお話でした🤗🧸💕✨🌱
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉🌱💕✨
鉄は熱いうちに打て🔥🔥🔥
とは言いますが、子どもとの関わりにおいても、同じことが言えると思います🤗🔥✨🌱💕
例えば、お子さんとお子さんとの間のトラブルの場合ですが、その場で解決することが大切です🐣🍀✨💕
2,3時間経ったあとに、あの時何があったの?どうしてこういうことしたの?と言っても、子どもの場合は、うまく説明ができません。そして、その時の気持ちも薄れていることも要因になると思われます🥺🐣🍀
ですので、あとから、こう言うことをしてはいけないよ。すぐ先生に言うんだよ。と言ってもなかなか入りません😅
また、子どもが出来たことを、その場ではなく、あとあと褒める。と言うのも、同じことが言えます☕🙌
子どもの気持ちがその時の熱いうちに、いち早く声をかけることも支援者として大切なスキルなのです🤗🔥💕✨🍀
私も、子どもの気持ちを汲み取ることの出来る支援者になれたらと思います🥰💕🍓🌱✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🤗🌱💕✨🐑
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉🌱🐑💕
突然ですが、皆さんは、ヘレンケラーをご存じでしょうか?
ヘレンケラー:アメリカ合衆国 の作家。視覚 と 聴覚 の 重複障害者 ( 盲ろう者 )でありながらも世界各地を歴訪し、 障害者 の教育・福祉の発展に尽くした🙌
以上、wikipediaより引用。
とありますが、このヘレンケラー(当時7歳)の先生をしていたのが、サリバン先生(当時20歳)です✍️✨
視覚、聴覚、発語共に、障がいを持っていたヘレンケラーの、手のひらに文字を書いて、様々なものを教えていた、と言うのは、割と有名な話ですが、私がお伝えしたいのは、障がい者に対しての勉強の教え方ではありません🌱😉✨💕
私が、サリバン先生のすごいと思うところは、障がいを持った人に対しての、
【わかってもらう為に、どのように行動したか】だと思います🤗💕✨🧸
当時のヘレンケラーの世界観は、非常に孤独な状態で、他者との意思疎通も出来ない、それが当たり前と言う価値観だったのだと思います🥺
わかりたいけど、知るすべが無かったり🍀
理解する心を持っているけれど、他者がそれをわかっていないものだと思い込んでいたり🍀
支援を受ける側ではなく、理解を阻害している環境を作っているのは、もしかしたら、支援者側の方なのではないか。最近、私は、そう思うことがあります😉💕✨🍀
サリバン先生、支援を受け取る人に、わかってもらう為に、どう行動すべきか。そして、支援を受け取る人が、わかっていると言う前提で関わることの大切さを既に理解されていたことに、多大なるリスペクトを私は感じざるを得ません🤗💕✨💐
支援者として、子どもたちと関わるなかで、子どもたちの成長を目の当たりにする一方、支援者としての成長を促してくれるのは、他ならない子どもたちです🧸🧸🧸✨
今後も、子どもたちの成長を見守っていくなかで、共に成長していきたいと思います😉🌱✨💕
誰だって、本当は、自分の気持ちを他者に理解してもらいたいのです🥰💐✨🌱
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🍓🤗✨💕