こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😘✨
突然ですが、皆さんは学生時代など、人から怒られた経験はありますか?
僕は、学生時代に限らず、最近も奥さんによく怒られています(笑)🤣
大なり小なり、誰しも経験があることと思いますが、
今日は、そんな子どもに怒る、叱ることについて、お話したいと思います☕✨
以前も、否定的なことを言うと、子どもたちには伝わらないことをお話しましたが、
こと、叱ることについては、子どもにとってまったく意味がないことを改めてお伝えしたいと思います🙌✨
大体のイメージとして、伝える側が、大きな声で怒鳴り、否定的な言葉や相手に何で○○なの?!と言うようなことが挙げられるかな、と思います🤔
子ども側の受取方ですが、まず、大きな声にびっくりしてしまうので、言われた内容は入りません🙉
静かになっているのは、ただ急に大きな声で言われて驚いているだけです🥺
また、それが繰り返されると、大人に対する不信感や恐怖心が増してしまうことが懸念されます😵💫
してはいけないこと、危ないことは、緊急性がない限りは、静かに諭すように伝えると、子どもたちには伝わりやすいです🦀✨
積み重ねることによって、子どもも、あぁそうなんだな、と理解が深まっていくと思います🧸✨
今回のお話が少しでも、ご参考になれたらと思いますが、(どうも難しい、どうしたらいいんだろう?)、と言う方がおりましたら、お気軽にご連絡いただけたらと思います😉✨🌱
私共、全力でサポートさせて頂きますので、皆様からのご連絡、そして、ご来所をお待ちしております😁✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川でした🥰✨💕
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🥰✨
今日は、【運動療育】について、お話してみたいと思います⚽😊✨
昨今、様々な事業所、様々な施設、様々な支援のやり方が、巷にあると思います。もちろん、ぐんぐんもそのひとつです🌱✨🍎
私共は、運動療育をメインにしている児童発達支援の事業所ではありますが、では、【運動療育】とは、なんでしょうか?🤔
以前、遊具のお話をしましたが、例えば、ボルダリングで一番上まで登ってもらう活動があったとして、それが出来たから、完結と言う訳ではありません🧗✨もちろん、身体の動かし方や身体能力を高めてもらうことは、重要ですが、それに伴って、
‘‘心の動かし方’‘も大切なのです💕😁✨
その遊具を使って、活動した時に受け取る、スタッフのやさしい言葉がけ「すごいね」「できたね」と言うところに価値があると、私は思っています😘✨
子どもたちの「ぐんぐんたのしいな」「せんせいたちやさしいな」「ぼくのことわかってくれてるな」と言う気持ち🥰✨、
それが根底となり、目先のことで言えば、問題行動の軽減や自立の促進につながっていくものだと考えています🌱✨
いずれにしても、私たちと関わり、活動を通して、自己肯定感を何より高めてもらうことが、総じて、療育であり、すべての原動力になるのです🧸✨
開所して、3年目になりますが、子どもたちは、ぐんぐんにいつも楽しく通われ、何事にも積極的に参加してくれるようになりました。今後も、子どもたちの気持ちを大切にした、運動療育を提供していきたいと思います🎾🏀⚽✨
やさしい療育は、子どもたちの気持ちを動かすこと🍎✨
児童発達支援ぐんぐん元住吉校で、スタッフ一同、ご来所をお待ちしています😉✨❤️
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です🥰✨
皆さん、突然ですが、アレルギーは何かお持ちでしょうか?🌲
僕は、花粉、ハウスダスト、ねこ等々、、、結構あります😺
とっても目や鼻がかゆくなってしまうんですね😵💫
恐らく、アレルギーの配慮は、どこでも実施されているのではないでしょうか☕✨(お蕎麦ですとか、命に係わることもありますよね。)
さて、ここでお話するのは、知覚過敏やこだわり行動についてですが、そう言ったアレルギーと同様に、気を配る必要があるのではないでしょうか🤔
例えば、掃除機の音に敏感で、耳が割れそうな程に感じ取ってしまうですとか、プラスチック製品を見ると、どうしてもその場から無くさないと気持ちが悪いですとか。そう言う感覚の方もなかにはいらっしゃいます🙌💥
そう言った方たちに対して、配慮することは、その方たちにとって、大変過ごしやすいですよね💕✨命に係わることではないかも知れませんが、その方を大切にしたい、嫌な思いをして欲しくない、と言う気持ちは変わりません🥰✨
私がいつも気をつけているのは、お子さんの苦手なものを極力無くすこと🧹✨そして、無くすことが難しければ、事前にアナウンスすることです🎙✨
環境のなかでどうしても取り除けないものもあります🏗👷(例えば、道路工事ですね。なかには、工事の音が苦手な方もいます。)
ですので、事前に伝えることで、お子さんも多少身構えることができるのです😘✨
お子様への療育は、お子様の体質に配慮することから🌱✨
児童発達支援ぐんぐん元住吉校で、スタッフ一同、ご来所をお待ちしています😉✨💕
こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✨
ぐんぐんのお話をさせて頂くと、子どもたちは、私たちとの関わりを楽しまれ、今まで足をかけるのも出来なかったボルダリングに登ったり、よく足をはずしていた平均台を落ちないように歩いたり、と見てわかる程、大きな成長をしていて、スタッフ一同、大変嬉しく思っております🍎✨😊
さて、私の感想ですが、子どもたちはお外で頑張ってくれている子がほとんどです💕
保護者様にお家でのご様子を伺うと、「家ではダラダラしてるんですよ」、と言うようなお話を頂くことがあります🙌✨
私も社会人になって、だいぶ経ちますが、皆さんどうでしょう?
お仕事からお家に帰ってきて、気持ちもほぐれるのではないでしょうか🧴🛁✨(皆様、いつも、お疲れ様です🥺)
子どもたちも、保育園、幼稚園、小学校と、お家とは違う環境で、様々なお友だちや先生と関わり、楽しいこと、悲しいことを経験しています🌱✨
そんな子どもたちも、時に緊張したり、協調性を発揮しなくてはいけない場面から、やっとお家に帰って来て、気持ちを解放しているのです🛋️✨
子どもたちも、安心できる基地がないと、保護者様から離れて、目いっぱい遊んだり、様々な経験をするのに支障が出てきてしまいます🥰✨
お家で、安心して、甘えられる環境があることは大切なことなのです😊✨
私たちも子どもたちに合わせて、急がず、ゆったりとした療育が出来たらと思います🌱✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の、下川でした😉✨