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施設だより

【BLOG8✨】幼少期からの療育について🌱✨

2024年2月29日

こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😊✨

今日は、幼少期からの療育についてのお話をしたいと思います🌱✨

そのお話をする前に、私が以前、知的障がい者施設で働いていた時のお話をします☕✨

利用している成人の方たちをメインに、起床から就寝、就寝から起床までの生活支援が中心となり、衣類の着脱、食事、排せつなどなど、あらゆる生活において必要なサポートをしていました💫

成人の方たちですから、そのサポートにおいて、身体の機能が衰えないように、自分で出来るように促すことが大切な支援になります❤️✨
しかし、例えば、30年以上、衣類の着脱を自分以外の人にしてもらっていた方に対して、今日から一人でやってみてください、と伝えても、難しい話です😵‍💫

「いやいや、僕は今まで他人にやってもらっていたんだけど、なんで?」と言うような気持ちだと思います😮‍💨
このやり取りは、利用している方も支援者も結構つらいです😣

福祉や療育の歴史はまだまだ浅いですし、昨今、放課後等デイサービスや児童発達支援が出来て間もないですが、当時、私が支援していた成人の方々が、幼少期から、療育支援を気軽に受けられる環境だったら、を考えるとまた少し違った生活を送れていたのかな、と言うところが私の感想です🍎

生活習慣が出来上がりつつある成人の方の生活習慣を変えることは、大変根気のいることですが、児童発達支援で支援している子どもたちを見ていると、その柔軟性や日々の成長の変化には目まぐるしいものがあります。いかに、日々の積み重ねが大切であるかを、感じざるを得ません👍✨

「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」、よろしく、幼少期に培ったものが、この先の生活、人生において、必ずや、役に立つと信じています。
私たちが見据えるところは、今来所されているお子さんたちの20年、30年後なのです😊✨

どうぞ、急がず、お子さんたちのペースに合わせて、療育をしていきたいですね🏖️✨
以上、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の、下川でした😉✨

【BLOG7✨】160㎞のボール⚾

2024年2月19日

こんにちは!児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✨

今日は、たとえ話をしたいと思います。もちろん、支援についてのお話です🍎✨

例えば、今から160㎞のボールを投げてください!と言われたとして、硬式ボールを渡されたら、どうでしょうか?⚾

投げられますか?

僕ですか?

無理です(笑)

投げる以前に、肩をやってしまうと思います(笑)😭

私たちが時々、子どもたちに求めてることが、上記のようなことになってはいないでしょうか。
極端な話ではありますが、子どもにして欲しいことが、そのお子さんのレベル以上のことになっていたら、支援者の要求は、聞き入れてもらえません😵‍💫

例えば、鉄棒で逆上がりをしてもらうにしても、そのお子さんが、鉄棒にぶら下がることが難しければ、もっとレベルを落として、鉄棒にぶらさがることから始めなければ、なりません。それも難しければ、鉄棒に触ることから始めなければならないお子さんもいるかもしれません🌱✨

子どもたち自身も、難しい活動は避けてしまうものですし、苦手意識が強いものになってしまいます。ハードルを低く設定し、「なんだ、こんなの簡単だよ!」と言うところから始めて、徐々に活動の難易度を上げていくのは、いかがでしょうか😊✨

ぐんぐんのお子さんでも、始めはボールに触るのも難しかったお子さんが、今では活動に慣れて、ボールを投げることができるようになりました🏐🏀⚽✨

お子さん一人ひとりのレベルに合わせた療育を🌱✨
児童発達支援ぐんぐん元住吉校で、スタッフ一同、ご来所をお待ちしています😊✨

【BLOG6✨】やさしい声掛けを2🍋✨

2024年2月14日

こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✨

今日は声掛けについて、お話してみたいと思います。以前も同じようなことを発信させて頂いたと思うのですが、今回は問題行動における声掛けについてです☕✨

前回、問題行動があった時のお話をしましたが、そういった問題行動があった場面で、実際、支援者の皆さんはどう言った声掛けをされていますか?

例えば、「やめて」「とまって」「はしらないで」「口にいれないで」「さわらないで」などなど、

自分で書いてても、嫌だなぁ、って思ってしまいました(笑)😭

これ言いたくないし、言われたくないですよね。なんで嫌って、これ全部、【否定形】と【具体的な行動を示していない言葉】だからです。言われる側だけではなく、言った本人も、結構ダメージがある言葉たちだと思います😵

例えば、【否定形】ですが、「やめて」と言われて、子どもたちはどう思うでしょうか。子どもたちの気持ちとしては、理由はどうであっても「今これやりたいんだよ」「これが自分のベストのことなんだよ」なんだと思います。それを「やめて」と言うのは、恐らくスムーズに聞き入れてもらえないと思います🍋✨
また、【具体的な行動を示していない言葉】と言うのは、子どもたちとしては、(え?じゃあ、ぼくにどうしてほしいの?)だと思います😵‍💫

上記のことを踏まえると、全くポジティブに物事が進まないです。かく言う私もこう言った経験をして参りました。
では、どうしたらいいのか🤔

まず、緊急的に危険が及ぶような時を別にして、やめてほしい行動があった時は、「どうしたの?お話聞くよ?」、と子どもたちの気持ちを聞いてあげることが大切になります。スタッフが問題行動における声掛けをしなくてはいけない場面は、大抵の場合は、この声掛けが重要です。子どもたちの本当の気持ちを知ることができます。至極重要です🍎
それに伴って、してはいけない行動については、なんでそれをしてはいけないのか、をお話が出来る場で、きちんと伝えることが大切です。
また、例えば、「はしらないで」→「あるいて」にしてみませんか?これ、否定せず、行動を指示する言葉ですよね。支援者がしてほしいことを子どもに伝えるには、わかりやすい声掛けだと思います☺️✨

声掛けは、子どもたちの言葉の理解レベルに合わせ、言い方もありますが、伝わる言葉を選ばなければ、子どもたちには伝わりません。
是非、子どもたちと関わる際に、上記のことを試してみてください。子どもたちも、あれ?先生、雰囲気変わったな。と思ってくれると思います❤️😊✨

支援者のやわらかい声掛けで、子どもたちも支援者自身も、ストレスなく、良好な関係性になれたらと思います🌱✨
以上。児童発達支援ぐんぐん元住吉校の、下川でした😊✨

【BLOG5✨】子どもの気持ちに寄り添うこと⚽✨

2024年2月6日

こんにちは、児童発達支援ぐんぐん元住吉校の下川です😉✨

今日はお子さんの問題行動について、お話してみたいと思います。
問題行動と言っても、お子さんがしている行動や、理由、要因は様々ですが、今回のBLOGでは、例を一つにしぼってみたいと思います🍎✨

例1:活動中にお子さんがお部屋にあるテーブルに登ってしまうことがありました🤔

と言う場面があったとします。恐らく、放課後等デイサービス、児童発達支援の現場などで、よくあるようなお話だと思いますが、まず、お子さんの状況からお話します👍😉✨

お子さんの中には、テーブルに登れば、大好きなスタッフに構ってもらえると言う注視行動でしているお子さん。また、自分の気持ちを落ち着かせる、クールダウンの方法として選んでいるお子さんもいるかも知れません⚽✨
ここに書いたのはほんの一例に過ぎませんが、いずれにしても、お子さんの問題行動があった時にまず考えなくてはいけないのは、

お子さんが今どう言う気持ちでその行動をしているのか、と言うことです⭐✨

お子さんの言動で、気になることや、いつもと違う様子があった時は、お子さんからの何かしらのメッセージであると受け止めなくてはなりません。
ですので、常にこの子はなんでこんなことしているんだろう?と言う、疑問を支援者が自分自身に投げかけることが求められるのです❤️✨

支援者として、こう言った場面で、ついつい「下りて」などの声掛けを最初に、してしまいがちになってしまうと思うのですが、「どうしたの?お話聞くよ」と言うような声掛けを、お子さんに投げかけてみるのは、いかがでしょうか?
きっと、子どもたちの気持ちに耳を傾けることが出来るようになれば、おのずと、支援者の声掛けもやわらかくなり、子どもたちもスタッフがいる環境に安心してくれるようになると思います😊✨
(今回のこのお話はすべてのお子さんに共通して言えることかも知れませんね。)

子どもたちへの理解は、まず、子どもたちの気持ちに耳を傾けること🌱✨
児童発達支援ぐんぐん元住吉校で、スタッフ一同、ご来所をお待ちしています😉✨