お子様にこのような様子はありませんか?
集中力が極端にない、コミュニケーションが苦手、体の動かし方がぎこちない
手先をうまく使えない、感情のコントロールが苦手…
ホップステップではこのようなお悩みのお子様に対して、専門家監修の運動療育で成長・自立を促します!
運動+療育=運動療育
運動を通してソーシャルスキルやルールを守ることなどを伝えています。
ボルダリング
掴む、足をかけるといった動作に加え、次はどの石に移動するかという思考力も養います。
壁面にライトなどを設置すると、苦手な子も取り組んでくれたりします。
子供達にとって登るに値する楽しい目的を明示すれば、参加率はぐんとあがります。

様々な運動
跳び箱や鉄棒、その他の色々な道具を使って飽きさせず、参加したくなる工夫をしています。
ホップステップでは跳び箱、鉄棒といった苦手意識を持ちやすいものに関して、回避してもいいんだよと伝えています。
苦手な事を苦労しながら克服するのではなく、代替手段を見つける術を伝えていき、生き辛い人生にならないよう自立支援をおこなっています。
