こんにちは。3月も気が付くと10日も経ちました。そろそろ春休みとお子様たちもワクワクしていることかと思います。

今回はそんなお子さんたちにも訪れる「反抗期」についてすこしお話ししたいと思います。

まず、こどもの成長における反抗期は2つあります。2歳前後で1回目がそして中学~高校で2回目の反抗期が訪れます。

1回目の反抗期「一時反抗期」は俗にいう「イヤイヤ期」とも言われています。言うことを聞かない、世話をされると不機嫌になるといった反応をするようになるのが特徴です。多くの場合、嫌がる内容に一貫性はありません。

すべてが嫌なのです笑

これは乳児期を終えて自我が芽生え、身体をコントロールできるようになり、「なされるがまま」という状況を嫌うようになることから現れる反応のようです。まずは自分の行動を自分の意志で実行しようとしている表れなんですね。

この時期は親の言うことはすべて「イヤイヤ」になろうかと思います。しかし、自我が芽生え始めた証でもあるんですね。

「この子成長してるな」という寛容さがあると気持ちが軽くなるかもしれません。

続いては中学~高校の思春期を迎えるときに起こる「第二次反抗期」についてです。

一時反抗期と内容は変わりませんが、思春期を迎え、心が徐々に成長し、自己決定権を自分で確保したいという願いが強くなり、両親から干渉されることを強く嫌う時期だと言われています。

また、生活の中心が学校生活へとなっており、「両親と仲いいとかっこ悪い」なんて考えているかもしれません。

両親からすれば、まだまだこどもで、自己決定を任せることは難しいと思います。しかし、これも成長の証。自然な現象なのです。

この反抗期は程度の差はありますが、ほとんどのこどもに共通しておこります。過度に心配することなく、本人の意思をある程度理解し、尊重してください。「干渉よりも見守り」を意識するとこどもの反抗期に対する見方も変わってくると思います。

このブログでは親御さんの気持ちがすっと晴れるような情報やこどもとのかかわり方を今後も載せていきたいと思います。

それでは失礼します。                                          髙橋